行事のプログラムの決定や準備は大人がするのではなく、子どもたち同士が話し合い、アイディアを出し合いながら、自分たちの手で作り上げていきます。その過程の中で、考える力、協力しあう力、創造力を高めていきます。思うように物事が進まなかったり、友達と意見が違ったりしてうまくいかないことも学びの一つ。探求・探究を繰り返す中で子どもたちは繰り返し体験し学び、気づきを得ていきます。
登園方法は徒歩、送迎の2種類です。園バスはありません。保護者の方と一緒に自分のクラスの保育室へ向かいます。大好きなご家族の方と一緒に保育室で朝の準備をし、情緒の安定につなげます。
天気の良い日は、園庭や戸外で、自然物に触れて遊んだり、思いっきり身体を動かしたりして、脳を目覚めさせます。自分の好きなあそびを選択し、遊びます。雨天時は遊戯室で運動します。
保育室で自分の好きなあそびを選択し、友達と一緒に楽しみます。物の仕組みや、道具・玩具の使い方、あそびの楽しさや人間関係を通して学びます。
子どもの登園時間や家庭での食事状況に合わせて栄養士・調理師が栄養たっぷりのごはんを作ってくれます。個々の食事形態や食べる量を調整し、丁寧に保育教諭が食事援助を行います。
食事が終わったら、いつも決まった場所に用意されている自分のベッドに行って静かに身体を休めます。
食後の保育室清掃をし、4〜8月は5歳児だけで室内で遊びます。9月〜3月はカリキュラムに沿って就学前活動を行います。話し合い、手仕事、研究など。
14:20頃から順次目覚め、おやつの準備をします。おやつを食べた後は、また園庭や遊戯室で体を動かして遊びます。
保護者の方が、園庭や遊戯室、保育室までお子さんをお迎えに来ていただきます。1日の様子を担当保育教諭と保護者の方が会話し、情報交換を行います。その後、順次降園します。
※保護者アプリで家庭との連絡やりとりを行います。
園生活の中で、子どもたちが将来、人として、また社会の一員として生きていくための基礎 『生活の仕方』・『社会にはルールがあること』・『人との関わり方』等を学んでいきます。みんなが一緒に生活する大切な場所だから、自分も友達も、そこに一緒に過ごす人たちみんなが気持ちよく快適に過ごせるように、子どもが主体的に生活する中で繰り返し学んでいきます。

ベランダでお米を育てる子どもたち

畑でサツマイモの苗植えを体験

大豆から味噌づくりに挑戦

栄養士が子どもたちのために作成した世界の料理MAP

栄養士と一緒に食について学ぶ様子

餅つきでついた餅でお正月飾りを作る様子
温かくておいしくて、安全な食事提供に努めています。食事には「卵」「乳」は使用せず、その他の食物アレルギー対応も受付けています。子どもたちにはおいしく、きれいに食べること、食事のマナーを学びながら食に関心を持ちながら食べることの楽しさ・喜びを感じます。食から日本の文化・郷土料理、そして世界の文化・世界の料理に興味関心が持てるように献立に取り入れています。
大人は子どもの上に立つ『先生』ではなく、喜びを共感し合う『仲間』であり、どんなことがあっても子どもたちの『味方』です。子どもの力を信じ、1人ひとりを『人』として尊重し、『人』対『人』の関係を大切に育んでいきます。決して子ども扱いせず、目と目をしっかり合わせ、1人の人として話をしたり、話にじっくり耳を傾けたり、心を寄せあったりします。
子どもたちは入園してから、学園の集団生活の中で様々な環境と関わり、刺激されながら成長していきます。とは、言っても、子ども一人ひとりに個性があるように、成長発達の仕方や速度も人それぞれです。
学園では、集団の中で互いに育ちあう関係を大切にしながら、個々の育ちをしっかりと観察していきます。一人ひとりの好きなことや得意なことを見つけて伸ばし、その力が思う存分発揮できる環境を私たちは整えていきます。また、大地に強い根を張るようにゆっくりじっくり育とうとしているところは決して子どもを急がせるのではなく、その根に必要な環境を整え、その子に合った栄養を注ぎ、保護者の皆様と相談しながら、保護者様と私たち保育教諭が大地となって支えていきます。
学園では保育参観や保育参加、その他クラス懇談会や個人面談を年に複数回設けております。その他にも、いつでも子育て相談・教育相談を受け付けておりますので、お気軽にお申し付けください。未来に花開く子どもたちの成長を期待して、卒園するまで一緒にお子様の育ちをしっかりとサポートさせていただきます。